とよなか荘は、三豊平野の中心に位置しており、施設の窓からは七宝山の四季折々の姿や、田園地帯の緑の苗が黄金色の稲穂に成長する姿を楽しむことができます。また、地域との交流に取り組んでいて、幼稚園児、小学生、高校生や地域の多くの人たちが慰問に来ています。
このような恵まれた環境の中で、個々の意思を尊重し、有する能力に応じて自立した生活ができるよう、必要な介護、看護、機能訓練、健康管理等の総合的なケアサービスを提供しています。また、各自治体、民生委員、老人クラブ、ボランティア団体と連携しながら、高齢者が安心して地域で暮らせる街づくりに取り組んでいるところです。
豊中町唯一の介護福祉施設として、利用者や家族の皆様が安心して在宅生活が継続できるよう、短期入所等についても必要時にいつでも利用できる体制を整えています。
当法人の主な事業
- 特別養護老人ホームとよなか荘:入所50名 短期入所20名
- とよなか荘老人デイサービスセンター:定員40名
- グループホームとよなか:入所18名(2ユニット)
- とよなか荘老人介護支援センター
施設概要
種 類 | 特別養護老人ホーム |
運営主体 | 社会福祉法人豊中福祉会 |
施設長 | 文野 三嗣 |
開設日 | 1998年11月2日 |
住 所 | 〒769-1503 三豊市豊中町笠田竹田697番地1 |
TEL | 0875-56-6300 |
FAX | 0875-62-3100 |
HP | http://www.toyonakasou.jp/ |